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京都水族館は癒しの空間 見どころは何?

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日記
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こんにちは shumanです。

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ブログを始めました。
記念すべき初回のブログです。

さて、小学生の作文の書きだしみたいで、最初は何を書いていいか皆目見当がつきません。
カッコつけて、何か高尚な話でもーと思うと尚更、アイデアが浮かばないものですね。

そこで、とりあえず頭に浮かんだことを書くことにしました。
中身はおいおい充実させるとして、肩に力を入れずにこまめに更新できるようにしていくことが大切
ということで・・・・ご容赦ください(笑)

京都水族館

昨年の8月に京都水族館に行ってきました。

京都市下京区観喜寺町35-1

 

日々の喧騒に疲れたら、動物園や美術館に行くと心が癒されます。
もちろん、GWや連休などの混雑するときは除きますけどね。

ふと何年も行ってなかった水族館に行こうと思い立ち、京都名物の大文字焼の日に、友達と二人で2時間ばかりのんびりクラゲやペンギン、えいなどを見てきました。


動物園とか、水族館とか動物のいる空間は特別な時間の流れ方を感じますね。
癒されるというか、無心になれるというか・・・・。

 

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時間に縛られ、追っかけられる生活をしていると、こういう時間は無理やりでも作って手に入れなければいけないなーとつくづく思います。

旅行、それもとびきり現実から遠いところまで(海外とか)行ってしまえば、嫌が応にも現実を忘れられる。

何かの折に、そういう時間を持つことで長い人生リフレッシュできます。
また前に進むきっかけやエネルギーになるのかもしれません。

でも現実にそんな時間は作れないよー、使える金もないよーという人は、やはりこういう水族館や動物園で気軽に手軽にリフレッシュしてみるのがいいみたいです。

そんなことを考えた1日でした。

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忙しい毎日に疲れたなーと思ったら、時間を作って出かけてみたら・・・。

おススメです。

それではまた

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