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ソニーのDSC-WX350は、光学20倍ズームの役立つ旅カメラです

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レビュー
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こんにちはShumanです。

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2017年9月のハワイ旅行に、SONYのデジカメDSC-WX350を連れていき、いろいろ写真を撮ってきました。その時の印象と感想を紹介します。

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出典:SONY公式HP

■特長は?

・「世界最小最軽量」(2014年3月発売当時)164g
・スマホとつながる(WiFi/NFC対応でスマホに楽々写真を転送)
※アプリは[PlayMemories]が必要
・「プレミアムおまかせオート」機能でズームも夜景もブレずにきれい
・画像処理エンジンBIONZ X(ビオンズ エックス)で動く被写体のブレ防止を強化
バッテリー 1回の充電で470枚撮影可能

左:SONY DSC-WX350     右:SONY DSC-W380

大きさは、WX350の方が、20倍ズームの分だけ幅がありますが、それほど違いはありません。旅のお供や日常のメモ用にも気軽に持ち出せます。出番はきっと多いと思います。充分コンパクトで軽いですから。

■実際に撮影した写真例はこちらです

ハワイ・タンタラスの丘からダイヤモンドヘッドを望む(ワイド側)25mm

同じく、光学20倍ズームで撮影

「ズームなんていらない、いい写真を撮るにはフットワークが大事」なこともわかりますが、自由に被写体に寄れないことが多いのも事実。撮影場所の立ち位置に制限がある場合、20倍ズームの効果はやはり大きいです。

同じくデジタルズームで撮影 40倍(500mm相当)

日没直前のタンタラスの夕暮れです。

同じく夜景

ハワイ・カウアイのラニカイ・ビーチ (パノラマ撮影)

ハワイ・ホテル 「モアナ・サーフライダー」の夕食デザート

上から、10ドル、5ドル、1ドル紙幣

ハワイ・ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港/2017年4月27日から空港名を改称)
※乗った飛行機ではありません


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ズーム倍率の高い上級機「DSC-WX500」もあります。

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■まとめ

手軽に持ち運べて、多彩に動画も静止画も撮影できる、楽しい「旅カメラ」です。20倍ズームをこれほどコンパクトにまとめたのはあっぱれの一語です。

上級機種に、DSC-WX500(2015年6月発売)があります。
特長は、・光学ズームが30倍・レンズがカールツアイス製といった違いがありますが、実用面ではあまり差はないように感じました。
価格もお買い得になっています。是非ご検討ください。

それではまた

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