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HONDA の新型フリード 11月発売 8年ぶりのモデルチェンジ

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こんにちは shumanです。

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いよいよこの秋、8年ぶりにホンダのフリードがモデルチェンジしますね。
現行モデルからのキープコンセプト、つまり「THIS IS 最高にちょうどいい」。
では、どんなところが変わるのか、現在までの情報で紹介します。

 

出典:HONDA 公式HP

出典:HONDA 公式HP

出典:HONDA公式HP

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発売時期は、2016年11月?

 

2016年2月の八郷隆弘社長の公式会見でモデルチェンジが明言されていたフリードですが、その発売スケジュールが徐々に明らかになってきました。

9月より、予約受付開始、11月発売が固まってきたようで、上記のような画像が公式HPにも情報解禁されています(7月13日)。正式なデザインが発表されたということです。

特徴は?

フェイス ステップワゴン、Fitに近いですね。いかにもHONDA車とわかるブランド化が図られているようです。

フォルム 現状のまま 現行車で不満があったリアスタイルは、少しスタイリッシュになったような印象があるんですがどうでしょうか?

室内空間 若干広くなっているようです。
基本は変わらず取り回しのいい7人乗りのミニミニバンです。
2列シートのゆったり5人乗り仕様と3列シートの5人乗りと7人乗りから選択することが可能です。
ファミリーカーとして、最適ですね。

エンジン ①ハイブリッドはもちろんあります。スポーツハイブリッド i-DCD

②1.5L直噴のガソリン車は、DOHC iVTEC

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ターゲット 

子育て中のヤングファミリー
特にセレナやノア・ボクシー、ステップワゴンでは大きすぎると感じるママ

但し、子供が大学生くらいになって、もう家族大勢でどこかに出かけることが少なくなった家族も対象に入ると思います。
ミニバンの魅力(多用途に使えることやスライドドアの便利さなど)が、車種選びの条件から外せなくなったり、これから高齢者の両親などを乗せる機会が増える、そんな家族ですね。

実際、私もトヨタのノアから乗り換えるときにずいぶん迷いました。
もうノアに乗るほど若いパパママではないけど、ほんとにミニバンは乗りやすい。
セダンはつまらないし、スポーツワゴンに乗るほど走りにこだわりがあるわけでもないし・・・。

でも、膝の上げ下げが難しく、腰を曲げにくい高齢者には、ステップが低く、スライドドアで乗り降りしやすく頭上空間にゆとりがある、こんなミニミニバンは持ってこいと言っていいです。

ステップワゴンなどより車体が小さく購入時の負担も軽く、しかし室内空間はとっても広い。
そして、低燃費。

まさしく、「THIS IS 最高にちょうどいい」わけです。

ライバルは?

トヨタ シエンタ(7人乗り)

シエンタの顔つきやスタイルは奇抜すぎて・・・と腰が引けてる人には、フリードのオーソドックスさは安心感があります。
5人乗りですが、スライドドア車という共通点でスペード、ポルテもありですね。

意外と競合車種が他のメーカーにも少ないですね。値引き交渉は難航しそうです。

その他


SENSING
(先進的な予防安全技術)の搭載はどうなのか?
車間車速制御、追突軽減ブレーキはこれからの時代、必須機能になると思います。
アクセルとブレーキの踏み間違いなど高齢者には、わが身にいつ起こるかわからない怖さがあります。
そういう意味では、搭載されれば商品力はライバルに対して、強力なアドバンテージになりますね。

なお、「フリードスパイク」はなくなるようです。

フリードの公式HPはこちら

それではまた
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セシール

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