薄型テレビに奥行きのある聴きやすい音を!YAMAHAのYAS-108のお勧めポイントは?

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レビュー

大画面のTVで、スポーツ中継や名作映画を見るのは楽しいですよね。

でも最近の液晶大型TVは、極限まで薄型にするために音が犠牲になっているきらいがあります。
我が家のTV「シャープの60インチ大型TV(AQUOS/ LC-60US40)」もそんな1台かもしれません。

家族から、「(画面が大きくなったのに)テレビの音に迫力がない」と苦情?があり、対策を調べました。

見つけたのは、「SOUNDBAR」というジャンルです。

ホームシアターというほど本格的でなくても、予算的にも手軽にTVの映画やドラマ、スポーツを迫力のサウンドで楽しめるようにしたい。
そんな我が家にちょうどいいのが、「SOUNDBAR」のフロントサウンドシステムでした。

「お茶の間の60インチのTVとSOUNDBARの前は、「テニスの錦織圭」、「フィギアスケート」、「映画やTVドラマ」が好きな私や家族の一番の癒しの特等席になりそうです。

こんにちは Shumanです。

購入したのは、YAMAHA / YAS-108です。

 

まずは開封します。

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壁掛け設置も可能です。

外寸は次の通りです。

機器の接続方法の違いは、「BOSE SOLO5」はHDMIケーブルが使えないことです。
光ケーブルや同軸ケーブル、アナログケーブル接続になります。
SOLO5の価格は、メーカーHPで¥32,400、amazonも同額(2019.5.5現在)。
YAS-180の価格は、¥22,356(2019年4月15日現在/amazonn)。
2019年5月5日現在では、価格コムのカスタマーレビューで満足度で83%(★5つ56%、★4つ27%、合計で83%)あり、客観的にも十分お勧めできると思います。

さらに低音の迫力や拡がりを求める人には、サブウーファーを追加することもできます。

お茶の間のTVをホームシアターとしてもっと充実させたい方は、ご検討ください。

 

さて、5月1日平成から令和という新しい元号に改まりましたね。
新しい時代に変わりましたが、我が家の4K放送の環境はまだまだかな?

それではまた

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