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「終わった人」は定年後のエリートの悲哀を演じる舘ひろしに共感する映画

2019/06/08
 
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愛知県出身の熟年オヤジです。困ったときの解決法や好きな商品のレビュー、気付いたことなど誰かのお役にたちそうなことを記事にできたらと思っています。長い目でお付き合いください。日頃

こんにちは Shumanです。

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誰もが迎える定年。

仕事一筋に頑張ってきた人ほど、生き方の柱を失ったように感じるようです。
一方的に人生の終わりを告げられた様に感じ、新しい生き方を模索し始めます。

これまでの自分の人生は間違ってなかったのだろうか?
振り返って、愕然としてしまう。
家族の自分に対する本音が見えてくるのもこの時です。

そんな岐路の立たされた男を演じるのは舘ひろし。

2018年6月9日の公開が近づく映画「終わった人」を紹介します。

どんな物語?

 

[定年って生前葬だな]

衝撃的な書き出しで始まる原作は内舘牧子。

大手銀行の出世コースを外れ、子会社に出向して定年を迎えた田代壮介(舘ひろし)。

まだ自分の人生は終わらない。

でも、ままならない現実に思わず家族の前で出る愚痴。

「(現役時代は)1日1万歩以上歩いていたのに、今は行くところがない」「昔は手帳がスケジュールで真っ黒だったのに、今は真っ白だ」などなど

でもそれを毎日聞かされる家族(黒木瞳、臼田あさ美)は堪らない。

仕事なし、趣味なし、家に居場所なし、夢なしのナイナイずくしの主人公田代壮介が、次の人生に踏み出すまでをコミカルに描く物語です。

後ろ向きだった田代がどのように前を向くことができたのかが見所と言えるでしょう。

原作者の内館牧子さんが初版(2015年9月)1年後に読書人の雑誌「本」2016年10月号に、この本が定年後の退職者たちを中心に大ヒットした理由を分析しています。

その中でこんなことを書いています。

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「思い出と戦っても勝てねえんだよ」

全盛期の自分と比べるから「終わった人」は苦しむ。
別の戦いをすべきだ。人生は帳尻があうものだ。
人生の終盤には、エリートも非エリートも、美人も不美人も変わりなくなる。
「終わった人」は一緒だ。
だから、エリートは次の人生で一流大学、一流企業、出世コースは選択しない。

そんなものかもしれない。共感します。

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予告編はこちら

出典:東映映画チャンネル 公式予告編

共演者は?

主人公田代壮介の妻に黒木瞳、

娘役に臼田あさ美、広末涼子、今井翼、高畑淳子、清水ミチコ、温水洋一・・・など

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主題歌は今井美樹

[あなたはあなたのままでいい]

なにか定年退職者に寄り添い励ますような題名ですね。

舘ひろしの出演作品は?

デビュー作「暴力教室」のアウトローや「西部警察」などの渋い役どころが一般的な「舘ひろし」のイメージです。
近年は、それとは真逆の、次のような映画やドラマにも出てコミカルな味を出しています。

「免許がない」

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ではまた

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