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「オズランド笑顔の魔法おしえます」は波瑠と西島秀俊のお仕事エンターテインメント映画です。

2020/03/14
 
公式twitterより
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この記事を書いている人 - WRITER -
愛知県出身の熟年オヤジです。困ったときの解決法や好きな商品のレビュー、気付いたことなど誰かのお役にたちそうなことを記事にできたらと思っています。長い目でお付き合いください。日頃

2018年10月公開の「オズランド笑顔の魔法おしえます」を紹介します。

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きっかけは、波瑠さん見たさに興味を持ったんです。
でもそれがうれしい誤算?で、意外に物語も面白くて楽しめました。
ただ、波瑠さんと西島秀俊のLOVE STORYを期待する人は、「あれ?」と思うかもしれません。

新入社員なら一度は味わうであろう自分の理想と現実の仕事とのギャップ・・・
「そうそう あるある」な場面が随所に出てきます。

舞台となる職場をド田舎遊園地に設定し、新入社員(波瑠さん)の挫折とそこから「仕事と何か?」を自力でつかみ取っていく成長の物語です。
究極の「お仕事エンターテインメント」です。

物語には、深刻になるような問題はありません。
基本的に登場する職場の周りの同僚(岡山天音、橋本愛、濱田まりなど)や上司(西島秀俊)はみな全員が善人です。
悪者はいません。
コメディなので家族そろって楽しめます。
恋人役(中村倫也)はいますが、過激な?ラブシーンはありません。
子供と一緒に家族全員で見られますよ。

「オズランド笑顔の魔法おしえます」主役はどんな人?

 

初共演の波瑠さん(波平久瑠美・なみひら くるみ)と西島秀俊(小塚慶彦・おずか よしひこ)のフレッシュなコンビが楽しいです。

新卒で入社した最初の配属先が、意に反した田舎の遊園地グリーンランド・・・。
最初は、だれでも新人は雑用からスタート。
「私はゴミ拾いをするために大学を出たわけじゃない」・・・夢と希望にあふれた新入社員が一度は感じることだと思います。
でも本社の超一流ホテルチェーンに転勤で戻って、恋人(中村倫也)と一緒にいたいが故に、早く結果を出したい波平の頑張りとそれゆえの空回りが笑えます。

でもそんな雑用ばかりの日々に耐えることが、結局は「早く職場のことを知り、仕事を覚える近道」だったことを後に波平自身が知ることになります。

自分がやりたい仕事(企画)よりも、まずは基本の現場の仕事を覚えること。
「土台がしっかり理解できていなければ、企画の仕事なんかできやしない。」
オズの魔法使いこと(小塚)の考え方です。

懸命に企画を作り提出するも、すげなく無視され続ける日々・・・。
そんな上司(小塚)の新人育成の考えとのすれ違いが理解できず、波平はすっかり自分に自信を無くしてしまいます。
また、有名大学卒の枠で採用され、期待されていると思って意気揚々と入社したのに、実はその枠は、とぼけた同期の東大卒(岡山天音)の方だった!
さらに自分は「イタイ役立たずだ」と追い打ちをかけられてしまいます。

そんな自信喪失し、弱気になった波平にかける、小塚の言葉 「ナミヘイ!スマ-イル!」が印象的です。

険しい顔をしている大人のところに子供は寄ってこないだろ。
笑えるってことはそれだけ俺たちが役に立ってるってことだろ?
俺たちがいるのはそんな場所

これぞ魔法使いオズ(小塚)の真骨頂ですね。
ただの精神論や理想論ではなく、端的でわかりやすいです。

ただ新人の仕事に細かいだけの上司も、また突き放した放任の上司も困りものです。
普段は口出しせず、きちんと大事なところだけは時期を外さず忠告してくれるこんな上司と、社会人の入り口で出会えた新人は幸せだと思います。

そして最後には、上司の考えを理解し、波平は自発的に、そして前向きに仕事に向き合えるようになります。

こんにちは shumanです。

「オズランド笑顔の魔法おしえます」映画の予告編はこちら

 

グリーンランド五か条の鉄則

1、どんな急用でもお客の前では走らない
2、辛くてもお客の前でトイレと言わない
3、落ちているものは全部落とし物と思え
4、お客の前では大声出さず笑顔絶やさず
5、何があっても緊急車両は入れない

この5つの鉄則が物語にそして波平の成長に大きな意味を持ってきます。

オズランドの鉄則=小塚が作った、さびれた田舎の遊園地の入場者数を170%増やしたカリスマ上司の秘密でもあります。

「オズランド笑顔の魔法おしえます」映画の公式HPはこちら

 

最後の最大の見せ場に遊園地の爆発予告があります。
映像的にもたくさんの色とりどりの風船がきれいで楽しく、波平(波瑠さん)と小塚がしっかり理解しあえた象徴的な見せ場になります。
ここはネタバレになりますので、あとは実際に本編をご覧ください。

舞台は熊本県のグリーンランド。
実在する遊園地です。
なかなかいい遊園地に見えます。
県民愛溢れる熊本県人の中には、twitter上で自分の思い出の場所をロケ地に選んでくれたことを喜ぶ人がいます。
でも反面、そこが「ド田舎扱い」されたことを怒る人もいて、郷土愛って面白いです。
気持ちはとってもわかりますけどね。

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アマゾンprime videoでも見られます。
ただ、まだプライム会員の無料の対象作品にはなっていませんのであしからず。
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西島秀俊のコメディは、過去にも次のようなTVドラマ「僕とスターの99日」がありました。
韓国女優キム・テヒとの共演が話題になった作品です。

「冬のソナタ」が火をつけた、韓流ドラマブームがきっかけでした。

しがない警備員(西島秀俊)が、韓国の有名人気女優(キム・テヒ)とふとしたことで知り合い、ボディガードをする羽目になります。
色々な事件や問題を解決していきながら、だんだんお互いの恋心に気が付くというコメディでした。
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最近では、内野聖陽とのTVドラマ「きのう何食べた?」も話題になりましたね。

料理のレパートリーと西島・内野の男同士のコンビがほんわかした空気感を出していて楽しいドラマでした。
今年2019年6月のTV放送でした。

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ストロベリーナイト」や「MOZU」などの硬派な西島秀俊のイメージしか知らないファンは他の作品ものぞいてみるといいと思います。

若い時には、こんな映画(2005年公開/「さよならみどりちゃん」共演:星野真里)にも出演していました。
ちょっとワルで、自分を持て余す女にだらしない若者の役でした。

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それではまた

 


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