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ロバート・デニーロ、アン・ハサウェイの「マイ・インターン」は、大人の生き方を教えてくれるハートが温まる映画です

2019/10/02
 
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この記事を書いている人 - WRITER -
愛知県出身の熟年オヤジです。困ったときの解決法や好きな商品のレビュー、気付いたことなど誰かのお役にたちそうなことを記事にできたらと思っています。長い目でお付き合いください。日頃

映画「マイ・インターン」(原題:The Intern)は、ネット会社を舞台に、インターンとして採用された70歳の老人ベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)と1年半でeコマースの会社(About the  Fit)を立ち上げたやり手の30歳代の女性CEOジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)の二人を主人公にしたコメディです。
公開された2015年に映画館で最初に見ました。
偶然2回目を飛行機(ちなみにJALのホノルル線)で観ることができました。

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こんにちはShumanです

■ベン(ロバート・デ・ニーロ)はどんな人間?

最初のモノローグで、彼は仕事に対する姿勢を話します。
ここで彼のこれまでの40年の生きざまが分かります。

この部分がシニア・インターンの応募ビデオの体裁になっています。
ベンは、40年の職業生活の定年後、妻にも先立たれ、自分の居場所がどこにもないことに気づきます。
朝からスタバに出かけて社会とのつながりを求め、心にぽっかり空いた穴を早急に埋めたいと、偶然街で見つけたシニア・インターンの募集広告への応募を決めます。

理由は、「人生で一番大切なものは仕事と愛。社会とつながっていたい。挑戦したい。周囲に必要とされたい。
ベンの心の叫びが、観ている私たちにも素直に響きます。

孤独と不安に打ち勝つ方法は、「行動あるのみ

自分は、真面目で忠誠心があり、ピンチに強い。
音楽家に定年はない。心から音楽が消えたら終わりと言うが、私の音楽は消えていない。それには自信がある。

いい言葉です、名言ですね。

予告編 ワーナーブラザース公式HPより引用

■ジュールズ(アン・ハサウェイ)はどんな人?

ファッション・サイトの会社を立ち上げ、CEO・妻・母として、多忙な毎日に仕事と家庭の両立に日々奮闘します。

彼女は、プライバシーを守りたいという理由で、最初はシニア・インターンで採用したベンを避け、遠ざけようとします。
高齢者が苦手だというこれまでの経験からくる先入観とベンの積み重ねた年齢で裏付けられた目ざとさが原因でした。
しかし、次第にトラブルに対応する際の、ベンの落ち着いた冷静で的確な助言に、徐々に心を開いていきます。
そしてベンを信頼するようになります。

すれ違いの夫との生活のために、CEOを外部から招へいするという案に悩んだ際も、最後の決定はベンの意見を受け入れるほどの間柄になります。

ジュールズの言葉で「最高の親友」になります。
つまり、主人公2人は恋愛関係にはなりません。

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■どんな物語なの?

ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。

そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。
若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。

一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。
双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。

ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。
ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。

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■まとめ

やっぱり、何度見てもいい映画でした。
感動で涙腺崩壊という類の映画ではありません。

じわじわと沁みてくる味のある内容で、登場人物に悪者や敵はいません。
本来なら絶対縁のなかった二人の人生が交差することで変わっていく過程を見ることで、勇気がもらえる映画です。

派手なドンパチやセクシーなシーンはありませんが、観終わったとき、心がほっこりする、そんな映画です。
請け負います。

そして見終わってしばらくすると、また見たくなる、そんな映画です。
だからいつでも見られるように、DVDやBDで手元に置いておきたいですね。

ベンの穏やかで上品な笑顔が印象的です。眼鏡の奥の瞳が優しい。
ジュールズとの初対面の場で「まばたきが必要」と聞いて、一生懸命に鏡の前で練習するところや、ジュールズの母の家にメールを削除しに行くときのお茶目さと懸命さが素敵です。

高齢者はとかく頑固になりがちで、他人の意見を聞かなくなるため、若い人にうざいといわれがち。
この映画のベンの柔軟な考え方は素晴らしいです。

決して若者に卑屈になったり、媚びることなく、反対に自分の考えややり方を押し付けず、決して出しゃばらず、求められるまで自分の意見は主張しません。
職場でも人が嫌がってやらないことをさりげない自然体で片付けて、若い職場にすぐに溶け込みます。

次のセリフは、失恋しそうな職場の若手の同僚にする恋愛指南のアドバイスです。

ハンカチは(自分が使うためではなく)女性が泣いている時に、そっと手渡すために持っている。

うーん、こんな粋な大人の男になりたいものです。

ジュールズは、仕事に一生懸命だけど、ふと見せる弱さがとても可愛い。
アン・ハサウェイが好演しています。

それではまた

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