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小泉今日子・中井貴一「最後から2番目の恋」の2番目の意味が気になるTVドラマ

2018/11/01
 
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愛知県出身の熟年オヤジです。困ったときの解決法や好きな商品のレビュー、気付いたことなど誰かのお役にたちそうなことを記事にできたらと思っています。長い目でお付き合いください。日頃

こんにちは shumanです。

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7月18日、朝10時からBS放送で「最後から2番目の恋」を再放送で全11話の一挙放送をしていました。
つい懐かしくて見てしまいました。

このドラマの中には、心に残るセリフがいっぱいあって本当に好きでした。
若い時は中村雅俊さんの「俺たちの旅」にはまって、このドラマのエンドテーマ曲「ただおまえがいい」(小椋佳さん)に合わせて、画面にタテ文字で流れる言葉が感慨深いものでした。

そして、50歳過ぎてからはこのドラマにハマりました。
中井貴一さんと小泉今日子さんの掛け合い口論が面白かった。
でも、それが逆に小泉さん45歳の物悲しいモノローグに、ついつい感情移入しちゃったんです。

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■「最後から2番目の恋」のどんな物語?

 

2012年1月から3月まで、11回連続の毎週10時から放送されたドラマでした。
好評で続編として2014年4月から6月まで「続最後から2番目の恋」も放送されました。
さらに、間に「最後から2番目の恋2012秋」というスペシャル番組もありました。
テーマ曲は、浜崎あゆみの「How beautiful you are」。
なんだかしみじみとした名曲でした。
でも不思議に思うのは、「最後の恋」じゃないのはなぜ?
どうして最後から2番目なんだろう?
モヤモヤします。
誰か教えてほしいです。

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■中年男女の恋愛青春コメディ

45歳で独身の女性TV局プロデュサー吉野千明(小泉)と、妻を事故で亡くした鎌倉市役所観光課長50歳の長倉和平(中井)。
この二人を中心に、古都鎌倉を舞台に織りなす何気ない日常とその家族や友人たちとの交流がほのぼのとして楽しいドラマでした。
サスペンスのようにドキドキする展開や物騒な事件はありません。
家族全員で安心してみていられる楽しいコメディでしたね。
男女の恋模様には力点を置かず、50歳前後の男女それぞれが抱える仕事観や人間関係が描かれていて、親近感を覚えながら見ていました。
特に主人公二人の会話がことごとく噛み合わず、でもどこかでお互いを認めている面白さがありました。

「45歳と50歳の違い」にこだわり、口論する様はまるで子供の喧嘩です。
しかし、和平の論破は結構説得力があって面白かったし、千明も悔しがって言い返すんだけど、まったく反論になっていないのがかわいらしかった。
そんな二人に、長倉家の兄弟たちである引きこもりの妹万理子(内田有紀)と、その双子の弟真平(坂口憲二)、さらに長女で妹の典子(飯島直子)の3兄弟が絡んで、いい味を出してます。

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■誕生日のケーキ事件

全11話の中でも、特に私は第10話が印象に残っています。

千明の46歳の誕生日を、長倉家の家族みんなで祝うというシーンです。
デコレーションケーキに和平が千秋の年齢分の46本のロウソクを立てます。
ロウソクに火をつけてケーキの上が山火事状態になっているのを恥ずかしがる千明。
「23歳の若い子ならバランスよくローソクが立つけど、わたしのケーキはこのざま。
まったく(年齢を重ねる)微妙な女心が分かってない」と怒る千明。
そんな彼女に、和平が諭すように語る素晴らしい名言にこれです。
どこかで使いたいくらい。

誕生日には、お祝いすることが二つあるんです。
1つはもちろん、あなたがこの世に誕生してきたこと。
もう1つは、今あなたが元気で生きていること。

 だから、もうそんなあのーお誕生日やるような、めでたい年じゃないんですとか、誕生日が来るのがいやなんですって人がいますけど、あれ絶対におかしいんです。
 むしろ逆で、年をとればとるほど、めでたいことなんです。
素晴らしいことなんです。

23歳の誕生日より、46歳の誕生日の方が倍、いやそれ以上に素晴らしいことで、めでたいことだって思いません?
胸張ってくださいよ。あなたらしくもない。
だいたい、このローソクの数は、これまであなたが、がんばってきた証なんです。
あなたこんなに頑張ってきたんですよ!

それを、10年を太い1本で(代用する)なんて、そんな大雑把なことできません。
それが長倉家の誕生日です。

これには、さすがの千明が「今回は負けを認めます」と観念したのも納得です。
この名台詞は、最近では(最近でもないか?)「空飛ぶ広報室」での匂坂(さぎさか)室長(柴田恭平さん)の結婚式のスピーチの時と同じくらいうるうるしました。
これは、また別の機会に紹介しますね。

そのほか、ヤエルナイムの「Far Far」、「Go To The River」という挿入歌もバラード調で番組の雰囲気とリズムにあう落ち着いたいい曲でした。
いいドラマには、その雰囲気に合うというか雰囲気を紡ぎだす名曲が相乗効果を上げているんです。
曲が流れると、その番組をすぐに思い出すような・・・・

来月8月には、同じBS放送で「続最後から2番目の恋」の一挙放送があるようです。
こちらも楽しみです。

なお、韓国版の「最後から2番目の恋」がリメイクされ、韓国で7月から放送されます。
どんな長倉和平と吉野千明が登場するのか、見てみたい気がします。
でも、リメイク版って結局オリジナルを超えられないような気もします。
オリジナルに思い入れがあればあるほど、違和感を覚えるはずですから。

追記
◆「最後の恋」でなくて、なぜ「最後から2番目の恋」なのか?
理由がやっとわかりました!
第11話(最終回)の最後の千明のモノローグで、ちゃんと説明されていたのを忘れてました。こんなふうでした。

寂しくない大人なんていない。

だからこそ寂しさを埋めるために恋をするのはやめよう。
恋がなくたってステキな人生が絶対あるはずだ。
月並みな言葉だけど前を向こう。
ちゃんと生きていることが一番大事なんだ。
そう思う。

人生って、自分の未来に恋することなのかもしれない。
自分の未来に恋していれば、きっと楽しく生きていける。

46歳、独身。
まだ人生は終わらない。

もし、これから誰かと恋をするとしたら、それを最後の恋だと思うのはやめよう。
次の恋は、最後から2番目の恋だ。
そのほうが人生はFunkyだ!

なるほど、そのとおりかもしれない。
共感します。

ではまた

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